- ロボロックのS8とS7の違いは?
- MaxV UltraとMax Ultraの違いも知りたい
- 結局、S8 MaxV Ultra・S8Max Ultra・S7 MaxV Ultraのどれを選ぶべき?
2024年にロボット掃除機の世界シェアランキング1位の座をルンバ(iRobot)から奪った中国のロボット掃除機メーカー・ロボロック。
2024年8月に新モデルS8 MaxV Ultra・S8Max Ultraが発売となり、MaxV UltraシリーズはS7 MaxV Ultraが型落ちとなりました。
新しいモデルの方が高機能なのは間違いないですが、ロボロックのラインナップの中でも高価格帯となる3モデル。
正直どれも高いし、買うからには絶対失敗したくないですよね。
そこでロボロックの人気3機種を徹底比較しました!
// 最大の違い //
- S7とS8シリーズの違いはお掃除機能とドックの進化
- MaxV ultraとMax Ultraの違いは見守りカメラ・カーペット識別センサーの有無
// 唯一の機能 //
- S8 MaxV Ultraは汚れ自動検知機能(他2機種はなし)
- S8 Max Ultraは水拭き強度4段階設定(他2機種は3段階)
- S7 MaxV Ultraは水拭き禁止エリア設定対応(他2機種はなし)
価格と機能差で
- オーバースペックにならないもの
- でも後悔しない機能を持ったもの
以上を見極めて買うと後悔なし。
あなたが迷わず自分に合ったロボロックのロボット掃除機を選べるよう、本記事をまとめました。
大きな買い物だからこそ、後悔ないよう情報をチェックしてくださいね。
汚れ自動検知機能で汚れに合わせて強弱を自動切り替え
S8 MaxV Ultra
- 吸引力10,000Pa
- 見守りカメラ・カーペット識別センサー
- 自動モップ乾燥機能
- 四角をくまなく掃除
ペットやお子さんがいるご家庭
最大限ラクしてキレイにしたい人
水拭き強度4段階設定できる
S8 Max Ultra
- 吸引力8,000Pa
- 自動モップ乾燥機能
- 四隅をくまなく掃除
最新がいいけど見守りカメラはいらない
掃除機のメンテナンスはラクしたい
水拭き禁止エリア設定可能
S7 MaxV Ultra
- 吸引力6,000Pa
- 見守りカメラ・カーペット識別センサーあり
- 自動モップ洗浄あり
狙い目の最上位機種の型落ちモデル
最大60日間ゴミ捨て不要
ロボロックS8とS7【MaxV Ultra】【Max Ultra】の違いを一覧表で比較
ロボロックS8とS7【MaxV Ultra】のスペック・機能の違いをまとめました。
// 最大の違い //
- S7とS8シリーズの違いはお掃除機能とドックの進化
- MaxV ultraとMax Ultraの違いは見守りカメラ・カーペット識別センサーの有無
// 唯一の機能 //
- S8 MaxV Ultraは汚れ自動検知機能(他2機種はなし)
- S8 Max Ultraは水拭き強度4段階設定(他2機種は3段階)
- S7 MaxV Ultraは水拭き禁止エリア設定対応(他2機種はなし)
下記にまとめたスペック一覧表で、詳しく違いを見ていきましょう。
S8・S7 MaxV Ultra・Max Ultraのスペック比較一覧表
比較項目 | S8 MaxV Ultra | S8 Max Ultra | S7 MaxV Ultra |
---|---|---|---|
デザイン/ 発売日 | 5way全自動ドック 2024年8月23日 | 5way全自動ドック 2024年8月19日 | 3way全自動ドック 2022年8月11日 |
価格/ Amazon価格 2024.8現在 | 307,780円 ↓ 197,880円 ※楽天ヤマダ | 285,780円 ↓ 178,000円 | 217,800円 ↓ 99,800円 |
本体サイズ | 35.3×9.65cm 約4.2kg | 35.3×9.65cm 約4.1kg | 35.3×9.65cm 約4.7kg |
ドックサイズ | 40.9×41.9×47cm | 40.9×41.9×47cm | 42.2×50.4×42cm |
本体の特徴の違い | |||
吸引力 | 10,000Pa | 8,000Pa | 6,000Pa |
汚れ 自動検知 | あり | なし | |
ブラシ | 3D稼働 デュアルメインブラシ | 3D稼働 メインブラシ | |
ブラシ自動 リフトアップ | あり | なし | |
伸縮する サイドブラシ | あり | なし | |
木目に沿った 掃除 | あり | なし | |
水拭き 振動 | デュアル強力水拭き 最大4,000回/分・デュアル振動 | 強力水拭き 最大3,000回/分 | |
壁キワモップ | あり | なし | |
モップ自動 リフトアップ | 20mm | 5mm | |
掃除モード 自動切り替え | あり | なし | |
水拭き禁止 エリア設定 | なし | あり | |
カーペットモード 識別センサー | あり | なし | あり |
見守りカメラ 通話 | あり | なし | あり |
ドックの特徴の違い | |||
自動モップ乾燥 | あり | なし | |
自動洗剤投入 | あり | なし | |
自動ドック洗浄 /乾燥 | あり | なし | |
そのほかドックのスペック一覧 | |||
自動給水 | あり | ||
自動ゴミ収集/ おやすみモード | あり | ||
排気の清浄化 | あり | ||
高速充電 | あり | ||
そのほか掃除機機能スペック一覧 | |||
物体認識 回避 | あり | ||
ペットに 配慮した動き | あり | なし | |
段差乗り越え | 2cm | ||
マッピング | LDSレーザー | ||
自動充電 &再開 | あり | ||
ダストボックス 容量 | 270ml | 400ml | |
ゴミ捨て 頻度の目安 | 60日 | ||
最長稼働時間 | 180分・300㎡ | ||
チャイルドロック | あり | ||
水拭き対応 | あり | ||
水拭き強度 | 3段階 | 4段階 | 3段階 |
水拭き最大稼働面積 | 300㎡ | ||
カーペットモード | 念入り対応あり | あり | |
掃除モード 自動切り替え | あり |
S8シリーズとS7シリーズはお掃除機能の差はありますが、
3機種共通である機能を見ると
- 自動給水
- 自動ゴミ収集
- 自動モップ洗浄
- 物体認識&回避
- 最大60日までのダストボックスの容量
- 最長稼働時間180分
などと、ハイスペックな機能は一通り備えています。
汚れ自動検知機能で汚れに合わせて強弱を自動切り替え
S8 MaxV Ultra
- 吸引力10,000Pa
- 見守りカメラ・カーペット識別センサー
- 自動モップ乾燥機能
- 四角をくまなく掃除
ペットやお子さんがいるご家庭
最大限ラクしてキレイにしたい人
水拭き強度4段階設定できる
S8 Max Ultra
- 吸引力8,000Pa
- 自動モップ乾燥機能
- 四隅をくまなく掃除
最新がいいけど見守りカメラはいらない
掃除機のメンテナンスはラクしたい
水拭き禁止エリア設定可能
S7 MaxV Ultra
- 吸引力6,000Pa
- 見守りカメラ・カーペット識別センサーあり
- 自動モップ洗浄あり
狙い目の最上位機種の型落ちモデル
最大60日間ゴミ捨て不要
ロボロックS8・S7 【MaxV Ultra/Max Ultra】ドック機能の違いを比較
S8・S7のドック機能の違い
比較項目 | S8 MaxV Ultra | S8 Max Ultra | S7 MaxV Ultra |
---|---|---|---|
デザイン/ 発売日 | 5way全自動ドック 2024年8月23日 | 5way全自動ドック 2024年8月19日 | 3way全自動ドック 2022年8月11日 |
価格/ Amazon価格 2024.8現在 | 307,780円 ↓ 197,880円 ※楽天ヤマダ | 285,780円 ↓ 178,000円 | 217,800円 ↓ 99,800円 |
本体サイズ | 35.3×9.65cm 約4.2kg | 35.3×9.65cm 約4.1kg | 35.3×9.65cm 約4.7kg |
ドックサイズ | 40.9×41.9×47cm | 40.9×41.9×47cm | 42.2×50.4×42cm |
自動モップ乾燥 | あり | なし | |
自動洗剤投入 | あり | なし | |
自動ドック洗浄 /乾燥 | あり | なし | |
自動給水 | あり | ||
自動ゴミ収集/ おやすみモード | あり | ||
排気の清浄化 | あり | ||
高速充電 | あり |
S8の2モデルは5way、S7は3wayの全自動ドックです。
違いを見ていくよ!
S8シリーズはモップ乾燥や洗剤投入の自動化機能が加わり、より効率化
- 自動モップ乾燥
- 自動洗剤投入
- 自動ドック洗浄&乾燥
3wayの全自動ドックを持つS7シリーズから、5wayへとさらに進化したS8シリーズ。
S8 MaxV Ultra・S8Max Ultraのどちらも、お掃除後に自動でモップやドックを洗浄・乾燥する機能が加わりました。
掃除機ってメンテナンスしないと「掃除する機械が汚い」という最悪な事態になるけど、正直めんどくさいですよね…
ロボロックのS8シリーズならメンテナンス問題も解消。
洗剤も自動投入してくれるので、理想の「ほったらかし掃除」が実現します。
控えめに言っても最高ですね。
型落ちのS7 MaxV Ultraも自動給水・自動ゴミ収集など時短機能は充実
- 自動給水
- 自動ゴミ収集
- 排気の清浄化
- 高速充電
- 自動モップ洗浄
型落ちモデルのS7 MaxV Ultraのドック機能は劣るのかというと、答えはNOです。
モップの自動乾燥まではないものの、洗浄はしてくれるので清潔を保ちやすい設計。
自動ゴミ収集は最大60日分のゴミを自動で吸い上げてくれるので、ゴミ捨ての頻度を減らせます。
Amazon価格だと調査時で10万円を切っており、価格以上に「掃除でラクできる」を実感できるモデルと言えますね。
ロボロックS8・S7 【MaxV Ultra/Max Ultra】お掃除機能の違いを比較
S7・S8のお掃除機能の違い
比較項目 | S8 MaxV Ultra | S8 Max Ultra | S7 MaxV Ultra |
---|---|---|---|
デザイン/ 発売日 | 5way全自動ドック 2024年8月23日 | 5way全自動ドック 2024年8月19日 | 3way全自動ドック 2022年8月11日 |
価格/ Amazon価格 2024.8現在 | 307,780円 ↓ 197,880円 ※楽天ヤマダ | 285,780円 ↓ 178,000円 | 217,800円 ↓ 99,800円 |
本体サイズ | 35.3×9.65cm 約4.2kg | 35.3×9.65cm 約4.1kg | 35.3×9.65cm 約4.7kg |
ドックサイズ | 40.9×41.9×47cm | 40.9×41.9×47cm | 42.2×50.4×42cm |
本体の特徴の違い | |||
吸引力 | 10,000Pa | 8,000Pa | 6,000Pa |
汚れ 自動検知 | あり | なし | |
ブラシ | 3D稼働 デュアルメインブラシ | 3D稼働 メインブラシ | |
ブラシ自動 リフトアップ | あり | なし | |
伸縮する サイドブラシ | あり | なし | |
木目に沿った 掃除 | あり | なし | |
水拭き 振動 | デュアル強力水拭き 最大4,000回/分・デュアル振動 | 強力水拭き 最大3,000回/分 | |
壁キワモップ | あり | なし | |
モップ自動 リフトアップ | 20mm | 5mm | |
掃除モード 自動切り替え | あり | なし | |
水拭き禁止 エリア設定 | なし | あり | |
カーペットモード 識別センサー | あり | なし | あり |
見守りカメラ 通話 | あり | なし | あり |
そのほか掃除機機能スペック一覧 | |||
物体認識 回避 | あり | ||
ペットに 配慮した動き | あり | なし | |
段差乗り越え | 2cm | ||
マッピング | LDSレーザー | ||
自動充電 &再開 | あり | ||
ダストボックス 容量 | 270ml | 400ml | |
ゴミ捨て 頻度の目安 | 60日 | ||
最長稼働時間 | 180分・300㎡ | ||
チャイルドロック | あり | ||
水拭き対応 | あり | ||
水拭き強度 | 3段階 | 4段階 | 3段階 |
水拭き最大稼働面積 | 300㎡ | ||
カーペットモード | 念入り対応あり | あり | |
掃除モード 自動切り替え | あり |
吸引力の違い
項目 | S8 MaxV Ultra | S8 Max Ultra | S7 MaxV Ultra |
---|---|---|---|
197,880円 | 178,000円 | 99,800円 | |
吸引力 | 10,000Pa | 8,000Pa | 6,000Pa |
吸引力は「S7MaxV Ultra」→「S8 Max Ultra」→「S8 MaxV Ultra」と、新モデルになるたびに進化。
Pa値が高いほど汚れを浮かす力が強くなるので、
- カーペットに巻きつく埃
- ペットの毛
- ハウスダストや花粉
上記が特に気になる人は、価格の許容範囲でスペックが高いものを選ぶのがおすすめです。
汚れ自動検知
項目 | S8 MaxV Ultra | S8 Max Ultra | S7 MaxV Ultra |
---|---|---|---|
197,880円 ※楽天ヤマダ | 178,000円 | 99,800円 | |
汚れ検知機能 | あり | なし |
S8 MaxV Ultraだけの機能である汚れ検知機能。
汚れに応じてゴシゴシ強く水拭きをしたり、念入りに掃除機をかけたり。
人が掃除をするように、掃除機能の強弱を自動で使い分けてくれます。
小さなお子さんやペットがいるなど、スペースによって汚れ具合が変わることが多い人におすすめです。
AI機能の進化がやばい!汚れが強くない家の人なら妥協できる機能かも
ブラシ機能の違い
項目 | S8 MaxV Ultra | S8 Max Ultra | S7 MaxV Ultra |
---|---|---|---|
197,880円 | 178,000円 | 99,800円 | |
ブラシ | 3D稼働 デュアルメインブラシ | 3D稼働 メインブラシ | |
ブラシ 自動リフトアップ | あり | なし | |
伸縮する サイドブラシ | あり | なし | |
木目に沿った ブラシ | あり | なし |
3機種ともメインブラシの素材はラバー
- 耐久性よし
- 床を傷つけない
- 髪などが絡まりにくい
ロボット掃除機界でも主流となってきているブラシ素材を採用しています。
さらにS8 Max UltraとS8 MaxV Ultraはデュアルブラシ構造で、S7MaxV Ultraと比べるとカーペットの毛の除去率は30%アップ。
毛足のあるカーペットを使っている人にとっては注目すべき機能です。
ラバーじゃないブラシの掃除機も使っていて、正直メンテが面倒…これから買うならラバーブラシがおすすめ!
ロボット掃除機の欠点を覆すサイドブラシ
S8シリーズの新機能として登場した伸縮するサイドブラシ。
部屋の隅に来ると自動でブラシが伸びてきて、しっかりゴミをかきだしてくれます。
公式情報によると、四隅のカバー率はなんと100%。
ホコリって隅に集まる性質があるから、掃除のやり残しを極力まで減らしたい!というニーズに応えてくれます。
水拭き・モップ機能の違い
項目 | S8 MaxV Ultra | S8 Max Ultra | S7 MaxV Ultra |
---|---|---|---|
197,880円 | 178,000円 | 99,800円 | |
水拭き振動 | デュアル強力水拭き 最大4,000回/分・デュアル振動 | 強力水拭き 最大3,000回/分 | |
壁キワモップ | あり | なし | |
モップ自動 リフトアップ | 20mm | 5mm | |
掃除モード 自動切り替え | あり | なし | |
水拭き禁止 エリア設定 | なし | あり | |
水拭き禁止 エリア設定 | 3段階 | 4段階 | 3段階 |
最大 稼働面積 | 300㎡ |
S8シリーズはモップもデュアル
S8 Max UltraとS8 MaxV Ultraに搭載されているモップは振動する箇所が2つのデュアル構造。
S7MaxV Ultraの最大3,000回/分の振動から最大4,000回/分までパワーアップしました。
- 皮脂
- 花粉
- 飲みこぼし
裸足で床を歩くことが多い人や、花粉の入り込みやすい部屋を念入りに掃除したい人におすすめです。
水拭きが最重要課題でないなら、S7でも十分対応できそうだね
S8シリーズだけの壁キワモップ
壁きわ専用に取り付けられている回転モップが、部屋の済む済みまで拭き掃除。
壁際1.68mmまで寄って、キレイに拭き上げてくれます。
S8シリーズの進化は「部屋の隅っこまで」が特徴的ですね。
汚れ自動検知機能で汚れに合わせて強弱を自動切り替え
S8 MaxV Ultra
- 吸引力10,000Pa
- 見守りカメラ・カーペット識別センサー
- 自動モップ乾燥機能
- 四角をくまなく掃除
ペットやお子さんがいるご家庭
最大限ラクしてキレイにしたい人
水拭き強度4段階設定できる
S8 Max Ultra
- 吸引力8,000Pa
- 自動モップ乾燥機能
- 四隅をくまなく掃除
最新がいいけど見守りカメラはいらない
掃除機のメンテナンスはラクしたい
水拭き禁止エリア設定可能
S7 MaxV Ultra
- 吸引力6,000Pa
- 見守りカメラ・カーペット識別センサーあり
- 自動モップ洗浄あり
狙い目の最上位機種の型落ちモデル
最大60日間ゴミ捨て不要
ロボロックS8・S7 【MaxV Ultra/Max Ultra】特化した機能とおすすめな人・選び方
// 最大の違い //
- S7とS8シリーズの違いはお掃除機能とドックの進化
- MaxV ultraとMax Ultraの違いは見守りカメラ・カーペット識別センサーの有無
// 唯一の機能 //
- S8 MaxV Ultraは汚れ自動検知機能(他2機種はなし)
- S8 Max Ultraは水拭き強度4段階設定(他2機種は3段階)
- S7 MaxV Ultraは水拭き禁止エリア設定対応(他2機種はなし)
- 部屋の広さで選ぶなら?
-
3機種どれでもOK!バッテリー最大180分・最大稼働面積300㎡は共通のスペックです。
- ペットや小さな子どもがいるなら?
-
S8シリーズがおすすめ!水拭き機能がより強力です
- 部屋の隅の汚れが気になるなら?
-
S8シリーズがおすすめ!壁きわや隅専用のモップやブラシを搭載しています。
- カーペットやラグが少ない家なら?
-
S7MaxV Ultraがおすすめ!吸引力や自動リフトアップ機能はオーバースペックかも。
ヒカクノアドバイス
ロボロックシリーズは定価とAmazon価格に大きな差がある傾向。
S8 MaxV Ultraは発売したてでAmazonでの発売が始まっていないため、検討している人は少し待ってみるのもおおすすめです。
>> 楽天ヤマダデンキは197,880円でした!
大きな買い物だからこそ、後悔しない選択を!
汚れ自動検知機能で汚れに合わせて強弱を自動切り替え
S8 MaxV Ultra
- 吸引力10,000Pa
- 見守りカメラ・カーペット識別センサー
- 自動モップ乾燥機能
- 四角をくまなく掃除
ペットやお子さんがいるご家庭
最大限ラクしてキレイにしたい人
水拭き強度4段階設定できる
S8 Max Ultra
- 吸引力8,000Pa
- 自動モップ乾燥機能
- 四隅をくまなく掃除
最新がいいけど見守りカメラはいらない
掃除機のメンテナンスはラクしたい
水拭き禁止エリア設定可能
S7 MaxV Ultra
- 吸引力6,000Pa
- 見守りカメラ・カーペット識別センサーあり
- 自動モップ洗浄あり
狙い目の最上位機種の型落ちモデル
最大60日間ゴミ捨て不要
【まとめ】ロボロックS8とS7【MaxV Ultra・Max Ultra】の違い・どっちが最適か
// 最大の違い //
- S7とS8シリーズの違いはお掃除機能とドックの進化
- MaxV ultraとMax Ultraの違いは見守りカメラ・カーペット識別センサーの有無
// 唯一の機能 //
- S8 MaxV Ultraは汚れ自動検知機能(他2機種はなし)
- S8 Max Ultraは水拭き強度4段階設定(他2機種は3段階)
- S7 MaxV Ultraは水拭き禁止エリア設定対応(他2機種はなし)
ロボロックの最上位・上位モデルの人気機種、S8 MaxV Ultra・S8Max Ultra・S7 MaxV Ultraを徹底比較しました。
掃除もメンテナンスも限りなく丸投げして、ほったらかし掃除を実現したいならS8 MaxV Ultraを選ぶと後悔しません。
予算が厳しいなという人は、自分にとって不要な機能を引き算しながら納得できるモデルを選びましょう。
あなたにとって、最適なロボロックのモデルと出会えますように!
汚れ自動検知機能で汚れに合わせて強弱を自動切り替え
S8 MaxV Ultra
- 吸引力10,000Pa
- 見守りカメラ・カーペット識別センサー
- 自動モップ乾燥機能
- 四角をくまなく掃除
ペットやお子さんがいるご家庭
最大限ラクしてキレイにしたい人
水拭き強度4段階設定できる
S8 Max Ultra
- 吸引力8,000Pa
- 自動モップ乾燥機能
- 四隅をくまなく掃除
最新がいいけど見守りカメラはいらない
掃除機のメンテナンスはラクしたい
水拭き禁止エリア設定可能
S7 MaxV Ultra
- 吸引力6,000Pa
- 見守りカメラ・カーペット識別センサーあり
- 自動モップ洗浄あり
狙い目の最上位機種の型落ちモデル
最大60日間ゴミ捨て不要
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