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ロボロック vs ルンバ徹底比較!機能の違いとどっちを選ぶべきか

「ロボロックとルンバ、どっちがあなたにぴったり?」  

ロボット掃除機を選ぶ際、機能の違いは重要なポイント。

特にロボロックとルンバは、それぞれが独自の強みを持っているため、選択に迷いますよね。

この記事では、最新モデルの比較を通じて、特徴・機能・価格などの違いを徹底比較。

ボリュームの大きな記事なので、上記から気になるところだけ確認もオススメです。

ではロボロックとルンバ、どちらがあなたにふさわしいか詳しく見ていきましょう!

汚れ自動検知機能で汚れに合わせて強弱を自動切り替え

ロボロックS8MaxVUltra

S8 MaxV Ultra


  • 吸引力10,000Pa
  • 見守りカメラ・カーペット識別センサー
  • 自動モップ乾燥機能
  • 四角をくまなく掃除

ペットやお子さんがいるご家庭

最大限ラクしてキレイにしたい人

水拭き強度4段階設定できる

S8 Max Ultra


  • 吸引力8,000Pa
  • 自動モップ乾燥機能
  • 四隅をくまなく掃除

最新がいいけど見守りカメラはいらない

掃除機のメンテナンスはラクしたい

水拭き禁止エリア設定可能

S7 MaxV Ultra


  • 吸引力6,000Pa
  • 見守りカメラ・カーペット識別センサーあり
  • 自動モップ洗浄あり

狙い目の最上位機種の型落ちモデル

最大60日間ゴミ捨て不要

モップの自動洗浄&自動乾燥がある唯一のモデル

ルンバコンボ10Max+
AutoWash


  • モップとベースのお掃除もお任せ
  • 汚れ検知の頻度が最大約8倍
  • マッピングが約7倍速く

最新の掃除性能◯・自動給水×のコスパ重視モデル

ルンバコンボ10Max+
AutoEmpty


  • 汚れ検知の頻度が最大約8倍
  • マッピングが約7倍速く
  • 自動給水機能なし
  • クリーンベースが省スペース

自動給水ありで最大30日給水不要

ルンバコンボj9+


  • 高機能な4段階のクリーンシステム
  • カーペットを検知して自動でお掃除機能を選択
  • 自動給水タンクは最大30日間給水不要

目次-見たい場所を選択

ロボロックとルンバの「特徴・イチオシ機能」の違い

ロボロックとルンバのどっちを選ぶべきか、先に結論を知りたい方のために特徴の違いをまとめました。

ロボロックとルンバはどちらも高機能・高価格帯のロボット掃除機。

迷いやすいですが、機能重視かブランド力重視かが判断の分かれ目です。

ロボロックの特徴・イチオシ機能

  • 中国の会社
  • 急激に伸びてきている注目のメーカー
  • 新機能の搭載が早い
  • 障害物回避や効率的な掃除など「賢さ」に強い

ロボロック世界シェア1位の座をルンバから奪うほど伸びている、攻めのメーカー。

高機能を求める人、ブランド力よりコスパ重視な人におすすめです。

汚れ自動検知機能で汚れに合わせて強弱を自動切り替え

ロボロックS8MaxVUltra

S8 MaxV Ultra


  • 吸引力10,000Pa
  • 見守りカメラ・カーペット識別センサー
  • 自動モップ乾燥機能
  • 四角をくまなく掃除

ペットやお子さんがいるご家庭

最大限ラクしてキレイにしたい人

水拭き強度4段階設定できる

S8 Max Ultra


  • 吸引力8,000Pa
  • 自動モップ乾燥機能
  • 四隅をくまなく掃除

最新がいいけど見守りカメラはいらない

掃除機のメンテナンスはラクしたい

水拭き禁止エリア設定可能

S7 MaxV Ultra


  • 吸引力6,000Pa
  • 見守りカメラ・カーペット識別センサーあり
  • 自動モップ洗浄あり

狙い目の最上位機種の型落ちモデル

最大60日間ゴミ捨て不要

ルンバの特徴・イチオシ機能

  • アメリカの会社(生産はアジア圏)
  • ロボット掃除機のパイオニア的なメーカー
  • 日本では圧倒的な知名度の高さ
  • 機能は総合力が高い

ルンバロボット掃除機の代名詞とも言えるくらい「みんなが知ってる」安定のブランド。

水拭きモップの自動洗浄・自動乾燥機能の搭載はロボロックより遅れましたが、総合力の高さで安心感は現在のところトップクラスと言えます。

ブランド力を重視したい人はルンバがおすすめです。

モップの自動洗浄&自動乾燥がある唯一のモデル

ルンバコンボ10Max+
AutoWash


  • モップとベースのお掃除もお任せ
  • 汚れ検知の頻度が最大約8倍
  • マッピングが約7倍速く

掃除も水拭きも機能で妥協したくない人

メンテナンスをできるだけラクにしたい人

最新の掃除性能◯・自動給水×のコスパ重視モデル

ルンバコンボ10Max+
AutoEmpty


  • 汚れ検知の頻度が最大約8倍
  • マッピングが約7倍速く
  • 自動給水機能なし
  • クリーンベースが省スペース

最新モデルに興味はあるけど価格は抑えたい人

カーペットが多く水拭き機能は最新じゃなくていい人

自動給水ありで最大30日給水不要

ルンバコンボj9+


  • 高機能な4段階のクリーンシステム
  • カーペットを検知して自動でお掃除機能を選択
  • 自動給水タンクは最大30日間給水不要

モップの自動洗浄は不要な人

給水の頻度をできるだけ低くしたい人

ロボロックとルンバどっちがいいかを比較するポイント

クリックで記事内の詳細を確認

項目ロボロックルンバ
吸引力2000Pa〜10,000PaPaは表記なし
最新モデルは同社比最大2倍
掃除モードカーペットに強い
汚れ具合で最適化
カーペットに強い
汚れ具合で最適化
サイズ・デザイン35.3×9.65cm33.9×8.7cm
34.2×9.2cm
センサー技術超優秀優秀
アプリ連携良い良い
カーペットの清掃得意より得意
フローリングの清掃より得意得意
ペットの毛の対応得意より得意
障害物回避より得意得意
壁の際や角の清掃サイドブラシあり
より得意
サイドブラシあり
得意
マッピングより得意得意
音声操作得意より得意
自動ごみ収集最大60日最大60日
本体価格高価格帯高価格帯

汚れ自動検知機能で汚れに合わせて強弱を自動切り替え

ロボロックS8MaxVUltra

S8 MaxV Ultra


  • 吸引力10,000Pa
  • 見守りカメラ・カーペット識別センサー
  • 自動モップ乾燥機能
  • 四角をくまなく掃除

ペットやお子さんがいるご家庭

最大限ラクしてキレイにしたい人

水拭き強度4段階設定できる

S8 Max Ultra


  • 吸引力8,000Pa
  • 自動モップ乾燥機能
  • 四隅をくまなく掃除

最新がいいけど見守りカメラはいらない

掃除機のメンテナンスはラクしたい

水拭き禁止エリア設定可能

S7 MaxV Ultra


  • 吸引力6,000Pa
  • 見守りカメラ・カーペット識別センサーあり
  • 自動モップ洗浄あり

狙い目の最上位機種の型落ちモデル

最大60日間ゴミ捨て不要

モップの自動洗浄&自動乾燥がある唯一のモデル

ルンバコンボ10Max+
AutoWash


  • モップとベースのお掃除もお任せ
  • 汚れ検知の頻度が最大約8倍
  • マッピングが約7倍速く

最新の掃除性能◯・自動給水×のコスパ重視モデル

ルンバコンボ10Max+
AutoEmpty


  • 汚れ検知の頻度が最大約8倍
  • マッピングが約7倍速く
  • 自動給水機能なし
  • クリーンベースが省スペース

自動給水ありで最大30日給水不要

ルンバコンボj9+


  • 高機能な4段階のクリーンシステム
  • カーペットを検知して自動でお掃除機能を選択
  • 自動給水タンクは最大30日間給水不要

【基本機能で比較】ロボロックとルンバの基本的な機能の違いを比較

ロボロックとルンバの基本機能を以下の項目で比較してまとめました。

  • 吸引力
  • 掃除モード
  • デザイン
  • センサー技術
  • アプリ連携

吸引力の違い

正確なジャッジは難しいがロボロック・ルンバとも強みあり

項目ロボロックルンバ
吸引力2000Pa〜10,000PaPaは表記なし
最新モデルは同社比最大2倍

吸引力はロボット掃除機の性能を左右する重要な要素です。

ロボット掃除機の平均的な吸引力は2,000Pa程度と言われているよ

画像:ロボロック

ロボロックは最上位モデルの吸引力は10,000Pa。吸引力の高さが強みとなっています。

ゴム製のデュアルメインブラシは内部にカッターも搭載し、髪の毛の絡まりが減る設計に。

カーペットの毛の除去率が30%アップして、かなり頼もしい。

画像:iRobotルンバ

ルンバはカーペット上でのゴミやホコリの吸引に優れている点が強み。

理由はルンバのブラシと吸引システムが、繊維の間に入り込んだゴミをしっかりと取り除くことに特化しているからです。

吸引力の具体的な公表はしていないものの、過去モデルを使っていて「弱いな」と感じたことはありません。

掃除モードの種類

画像:ロボロック

ロボロックは、複数の掃除モードを搭載しており、部屋の状況や汚れ具合に応じて最適なモードを選択できます。

特定のエリアのみを掃除するスポットモードや、強力にゴミを吸引するモードが役立ちます。賢い…

画像:iRobotルンバ

ルンバの特徴的なモードとして、「ダートディテクティブモード」があります。

ダートディテクティブは、これまでの清掃履歴から汚れが多い場所を自動的に検知し、集中的に清掃することができるモード。もはや頼れるお母さん。

サイズやデザインの違い

画像引用:iRobot・ロボロック

ロボロックのサイズ

機種本体サイズ
S8 Max Ultra

35.3×9.65cm
S8 Pro Ultra
Q Revo
S7 Max Ultra

デザインの詳細はリンクから確認できます!

ルンバのサイズ

機種本体サイズ
ルンバコンボ10Max


33.9×8.7cm
ルンバコンボj9+
ルンバコンボj7+
ルンバコンボj5+
ルンバコンボi5+
34.2×9.2cm
ルンバコンボ2
エッセンシャル

ロボロックとルンバの主要機種のサイズを比較してみました。

本体サイズのルンバの方が直径は2cm弱小さめ、高さは1cm低めといったところ。

わずかな差ではありますが、清掃する場所によっては大きな差となるのでご注意を。

センサー技術の違い

項目ロボロックルンバ
センサー高精度LDSレーザー

ロボロックは最先端のレーザーセンサー技術を搭載。毎分300回転し、室内を360°スキャンして早く正確なマッピングをしてくれます。暗い部屋でも問題ないので、外出中の清掃も安心です。

ルンバも高度なセンサー技術を搭載していますが、ロボロックの方がインパクトは強め。それでも障害物回避能力や段差検知機能は非常に優れており、特に段差が多い家庭で役立ちます。

アプリ連携の違い

ロボロックとルンバはどちらもスマートフォンアプリと連携しています。

両者とも外出先からアプリを使って遠隔操作も可能で、機能自体に大きな優劣はなしです。

汚れ自動検知機能で汚れに合わせて強弱を自動切り替え

ロボロックS8MaxVUltra

S8 MaxV Ultra


  • 吸引力10,000Pa
  • 見守りカメラ・カーペット識別センサー
  • 自動モップ乾燥機能
  • 四角をくまなく掃除

ペットやお子さんがいるご家庭

最大限ラクしてキレイにしたい人

水拭き強度4段階設定できる

S8 Max Ultra


  • 吸引力8,000Pa
  • 自動モップ乾燥機能
  • 四隅をくまなく掃除

最新がいいけど見守りカメラはいらない

掃除機のメンテナンスはラクしたい

水拭き禁止エリア設定可能

S7 MaxV Ultra


  • 吸引力6,000Pa
  • 見守りカメラ・カーペット識別センサーあり
  • 自動モップ洗浄あり

狙い目の最上位機種の型落ちモデル

最大60日間ゴミ捨て不要

モップの自動洗浄&自動乾燥がある唯一のモデル

ルンバコンボ10Max+
AutoWash


  • モップとベースのお掃除もお任せ
  • 汚れ検知の頻度が最大約8倍
  • マッピングが約7倍速く

最新の掃除性能◯・自動給水×のコスパ重視モデル

ルンバコンボ10Max+
AutoEmpty


  • 汚れ検知の頻度が最大約8倍
  • マッピングが約7倍速く
  • 自動給水機能なし
  • クリーンベースが省スペース

自動給水ありで最大30日給水不要

ルンバコンボj9+


  • 高機能な4段階のクリーンシステム
  • カーペットを検知して自動でお掃除機能を選択
  • 自動給水タンクは最大30日間給水不要

【清掃機能で比較】ロボロックとルンバの清掃性能を比較!どっちが優れている?

カーペット、フローリング、ペットの毛の除去能力など、清掃性能の比較をしてまとめました。

カーペットの清掃力を比較

画像:iRobot

カーペットの清掃能力に関しては、ルンバがやや優位。

ルンバの回転ブラシは、繊維の中に入り込んだホコリやゴミをしっかりと掻き出すことができるため、カーペット上の清掃には特に強力です。

ロボロックもカーペット上での清掃は強いですが、吸引力に頼る部分が大きくブラシによる掻き出し能力はやや劣ると言われています。

フローリングの清掃力を比較

画像:ロボロック

フローリングの清掃に関しては、ロボロックが優れているという評価が多めです。

ロボロックは吸引力に優れており、フローリング上の細かいホコリやゴミを効率的に吸い取れます。

また、AIによる効率的なルート設定が無駄のない清掃を可能にします。

ルンバもフローリングでの清掃は得意ですが、吸引力が若干弱いモデルもあります。

ペットの毛への対応力を比較

画像:iRobot

ペットの毛に関しては、どちらのロボット掃除機も高い性能を持っていますが、ルンバの「ダートディテクトモード」が特に効果的。

汚れが多くたまる場所を自動的に検知し、集中して清掃を行います。

ロボロックもペットの毛の掃除に優れていますが、特に毛が絡まりやすい場所では、ルンバの方が若干優勢。

ただし、ロボロックもブラシのデザインが改良されており、絡まりを防ぐ工夫がされています。

障害物回避性能を比較

画像:ロボロック

ロボロックは高度なセンサー技術を持ち、障害物を効率よく回避します。

特にロボロックの最新モデルでは、家具や小物を精密に避けながら掃除を行うことができ、障害物の多い家庭におすすめです。

ペットがそばにいる時は、メインブラシを停止したり早めに距離を取るなど、ペットを驚かせないような動きをしてくれる機能も。賢すぎますよね。

ルンバも障害物回避性能は優れています。

段差検知や階段からの転落防止機能も備わっていますが、細かい障害物に対してはやや反応が遅れることがあります。

部屋の隅々までの清掃能力を比較

動画:ロボロック

ロボロックとルンバの両方とも、部屋の隅々まで効率よく清掃できるように設計されています。

ロボロックは特に部屋の隅に入り込みやすく、隅々までしっかりと清掃できるという点でやや優位です。

モップも最小1.68mmまで寄って、壁際まで水拭きしてくれます。

汚れ自動検知機能で汚れに合わせて強弱を自動切り替え

ロボロックS8MaxVUltra

S8 MaxV Ultra


  • 吸引力10,000Pa
  • 見守りカメラ・カーペット識別センサー
  • 自動モップ乾燥機能
  • 四角をくまなく掃除

ペットやお子さんがいるご家庭

最大限ラクしてキレイにしたい人

水拭き強度4段階設定できる

S8 Max Ultra


  • 吸引力8,000Pa
  • 自動モップ乾燥機能
  • 四隅をくまなく掃除

最新がいいけど見守りカメラはいらない

掃除機のメンテナンスはラクしたい

水拭き禁止エリア設定可能

S7 MaxV Ultra


  • 吸引力6,000Pa
  • 見守りカメラ・カーペット識別センサーあり
  • 自動モップ洗浄あり

狙い目の最上位機種の型落ちモデル

最大60日間ゴミ捨て不要

モップの自動洗浄&自動乾燥がある唯一のモデル

ルンバコンボ10Max+
AutoWash


  • モップとベースのお掃除もお任せ
  • 汚れ検知の頻度が最大約8倍
  • マッピングが約7倍速く

最新の掃除性能◯・自動給水×のコスパ重視モデル

ルンバコンボ10Max+
AutoEmpty


  • 汚れ検知の頻度が最大約8倍
  • マッピングが約7倍速く
  • 自動給水機能なし
  • クリーンベースが省スペース

自動給水ありで最大30日給水不要

ルンバコンボj9+


  • 高機能な4段階のクリーンシステム
  • カーペットを検知して自動でお掃除機能を選択
  • 自動給水タンクは最大30日間給水不要

【スマート機能で比較】ロボロックとルンバのスマート機能の違いを徹底比較

スマート機能に関しては、両者とも非常に高機能です。

マッピング機能の精度を比較

動画:ロボロック

ロボロックのマッピング機能はとにかく高精度。

部屋全体の形状や家具の配置を細かくスキャンし、最適な掃除ルートを設定します。

特に大きな部屋や複雑なレイアウトの部屋では、ロボロックの方が効率的

音声操作対応の違い

画像:iRobot

ルンバはGoogleアシスタント・Amazon Alexa・Siriとの連携がスムーズ。

操作感はロボロックよりやや優位で、簡単に操作可能です。

「掃除を開始して」と言雨だけで、自動で掃除を開始してくれます。

自動ゴミ収集機能の違い

画像:iRobot

最新機種同士で比較すると、ルンバ・ロボロックどちらも最大60日分ゴミ捨て不要で使えるステーションドックがあります。

どちらも十分に高機能と言えますね。

【価格で比較】ロボロックとルンバ、どっちがコストパフォーマンスに優れている?

ロボロック上位機種の価格

比較項目S8
MaxV Ultra
S8
Max Ultra
S7
MaxV Ultra
デザイン/
発売日
5way全自動ドック
2024年8月23日
5way全自動ドック
2024年8月19日
3way全自動ドック
2022年8月11日
価格/
Amazon価格
2024.8現在
307,780円

197,880円
※楽天ヤマダ
285,780円

178,000円
217,800円

99,800円

ルンバ上位機種の価格

項目ルンバコンボ
10Max+
AutoWash
ルンバコンボ
10Max+
AutoEmpty
ルンバコンボ
j9+


デザイン

カラー1色
価格197,800円168,100円199,800円
2024.9調査時・価格は税込

ロボロック・ルンバとも高価格帯のロボット掃除機。

セール価格を考慮すると価格は横並びといったところです。

ただしセールになりやすい機種クーポンが配布されやすい機種で価格は変わるので、狙いを定めた機種はまめにチェックしましょう。

汚れ自動検知機能で汚れに合わせて強弱を自動切り替え

ロボロックS8MaxVUltra

S8 MaxV Ultra


  • 吸引力10,000Pa
  • 見守りカメラ・カーペット識別センサー
  • 自動モップ乾燥機能
  • 四角をくまなく掃除

ペットやお子さんがいるご家庭

最大限ラクしてキレイにしたい人

水拭き強度4段階設定できる

S8 Max Ultra


  • 吸引力8,000Pa
  • 自動モップ乾燥機能
  • 四隅をくまなく掃除

最新がいいけど見守りカメラはいらない

掃除機のメンテナンスはラクしたい

水拭き禁止エリア設定可能

S7 MaxV Ultra


  • 吸引力6,000Pa
  • 見守りカメラ・カーペット識別センサーあり
  • 自動モップ洗浄あり

狙い目の最上位機種の型落ちモデル

最大60日間ゴミ捨て不要

モップの自動洗浄&自動乾燥がある唯一のモデル

ルンバコンボ10Max+
AutoWash


  • モップとベースのお掃除もお任せ
  • 汚れ検知の頻度が最大約8倍
  • マッピングが約7倍速く

最新の掃除性能◯・自動給水×のコスパ重視モデル

ルンバコンボ10Max+
AutoEmpty


  • 汚れ検知の頻度が最大約8倍
  • マッピングが約7倍速く
  • 自動給水機能なし
  • クリーンベースが省スペース

自動給水ありで最大30日給水不要

ルンバコンボj9+


  • 高機能な4段階のクリーンシステム
  • カーペットを検知して自動でお掃除機能を選択
  • 自動給水タンクは最大30日間給水不要

ロボロックとルンバの上位機種のスペック一覧表

詳しいスペックでロボロックとルンバを比較したい人のために、スペック表をまとめました。

ロボロックのスペック一覧表

比較項目S8
MaxV Ultra
S8
Max Ultra
S7
MaxV Ultra
デザイン/
発売日
5way全自動ドック
2024年8月23日
5way全自動ドック
2024年8月19日
3way全自動ドック
2022年8月11日
価格/
Amazon価格
2024.8現在
307,780円

197,880円
※楽天ヤマダ
285,780円

178,000円
217,800円

99,800円
本体サイズ35.3×9.65cm
約4.2kg
35.3×9.65cm
約4.1kg
35.3×9.65cm
約4.7kg
ドックサイズ40.9×41.9×47cm40.9×41.9×47cm42.2×50.4×42cm
本体の特徴の違い
吸引力10,000Pa8,000Pa6,000Pa
汚れ
自動検知
ありなし
ブラシ3D稼働
デュアルメインブラシ
3D稼働
メインブラシ
ブラシ自動
リフトアップ
ありなし
伸縮する
サイドブラシ
ありなし
木目に沿った
掃除
ありなし
水拭き
振動
デュアル強力水拭き
最大4,000回/分・デュアル振動
強力水拭き
最大3,000回/分
壁キワモップありなし
モップ自動
リフトアップ
20mm5mm
掃除モード
自動切り替え
ありなし
水拭き禁止
エリア設定
なしあり
カーペットモード
識別センサー
ありなしあり
見守りカメラ
通話
ありなしあり
ドックの特徴の違い
自動モップ乾燥ありなし
自動洗剤投入ありなし
自動ドック洗浄
/乾燥
ありなし
そのほかドックのスペック一覧
自動給水あり
自動ゴミ収集/
おやすみモード
あり
排気の清浄化あり
高速充電あり
そのほか掃除機機能スペック一覧
物体認識
回避
あり
ペットに
配慮した動き
ありなし
段差乗り越え2cm
マッピングLDSレーザー
自動充電
&再開
あり
ダストボックス
容量
270ml400ml
ゴミ捨て
頻度の目安
60日
最長稼働時間180分・300㎡
チャイルドロックあり
水拭き対応あり
水拭き強度3段階4段階3段階
水拭き最大稼働面積300㎡
カーペットモード念入り対応ありあり
掃除モード
自動切り替え
あり

ルンバのスペック一覧表

項目ルンバコンボ
10Max+
AutoWash
ルンバコンボ
10Max+
AutoEmpty
ルンバコンボ
j9+


デザイン

カラー1色
価格197,800円168,100円199,800円
本体サイズ33.9×8.7cm
本体重さ約5kg約4.1kg
クリーンベース
サイズ
40.1×51×44.6cm31×40.1×33.8cm40.1×41.7×41.5cm
クリーンベース
重さ
約10.45kg約3.95kg約9.9kg
対応部屋数5部屋以上
メインブラシ2本のゴム製
デュアルアクションブラシ
壁際・隅の掃除対応
規則正しく
効率的な動き
対応
自動充電
自動再開
スマート充電&再開
さまざまな床清掃対応
掃除する
部屋の指定
対応
部分清掃/
侵入禁止エリア
対応
拭き掃除
禁止エリア
対応
障害物認識・
回避
対応
マッピング対応
これまでより7倍近く速く
対応
ゴミ捨て自動対応
ラグを濡らさない対応
掃除機/水拭き
切り替え
全自動
ごしごし拭き対応
吸引力パワーリフト吸引
最大2倍
汚れた場所を
最初に清掃
対応
さらに進化
対応
自動給水スマート給水
&再開
最大7日間
なしスマート給水
&再開
最大30日間
モップの
自動洗浄&乾燥
対応なし
2024.9調査時・価格は税込

【まとめ】ロボロックとルンバの違い、どっちを選ぶべきか

ロボロックとルンバはそれぞれ異なる強みを持っており、どちらが優れているかは個々のニーズによって異なります。

本記事を参考にして、最適なロボット掃除機を見つけてくださいね。

汚れ自動検知機能で汚れに合わせて強弱を自動切り替え

ロボロックS8MaxVUltra

S8 MaxV Ultra


  • 吸引力10,000Pa
  • 見守りカメラ・カーペット識別センサー
  • 自動モップ乾燥機能
  • 四角をくまなく掃除

ペットやお子さんがいるご家庭

最大限ラクしてキレイにしたい人

水拭き強度4段階設定できる

S8 Max Ultra


  • 吸引力8,000Pa
  • 自動モップ乾燥機能
  • 四隅をくまなく掃除

最新がいいけど見守りカメラはいらない

掃除機のメンテナンスはラクしたい

水拭き禁止エリア設定可能

S7 MaxV Ultra


  • 吸引力6,000Pa
  • 見守りカメラ・カーペット識別センサーあり
  • 自動モップ洗浄あり

狙い目の最上位機種の型落ちモデル

最大60日間ゴミ捨て不要

モップの自動洗浄&自動乾燥がある唯一のモデル

ルンバコンボ10Max+
AutoWash


  • モップとベースのお掃除もお任せ
  • 汚れ検知の頻度が最大約8倍
  • マッピングが約7倍速く

最新の掃除性能◯・自動給水×のコスパ重視モデル

ルンバコンボ10Max+
AutoEmpty


  • 汚れ検知の頻度が最大約8倍
  • マッピングが約7倍速く
  • 自動給水機能なし
  • クリーンベースが省スペース

自動給水ありで最大30日給水不要

ルンバコンボj9+


  • 高機能な4段階のクリーンシステム
  • カーペットを検知して自動でお掃除機能を選択
  • 自動給水タンクは最大30日間給水不要

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