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エコバックス T50 PRO OMNIとT50 OMNIの違いを徹底比較!どっちを買うべき?【DEEBOTロボット掃除機】

本体の高さ8.1cmとより薄型になり、水拭き機能が進化した2モデル!

ロボット掃除機の分野で注目を集めているエコバックスから、T50 PRO OMNIT50 OMNIが登場。

見た目はよく似ていますが、実際にはさまざまな機能や性能に違いがあります。

どちらを選ぶべきか迷ってしまいますよね。

本記事では、T50 PRO OMNIとT50 OMNIの違いをスペックから機能面まで徹底的に比較。

どんな人に向いているかを詳しく解説していきます。

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エコバックスのT50 PRO OMNIとT50 OMNIの違いをスペック表で比較

2つのモデルの基本的な性能(スペック)を一覧で比べてみましょう。

項目T50 PRO
OMNI
T50
OMNI
デザイン
ホワイト

ホワイト
発売年月2025年3月2025年3月
価格159,800円129,800円
本体サイズ35.27×35.16×8.1cm35.27×35.16×8.1cm
ステーション
サイズ
35×47.7×53.3cm35×47.7×53.3cm
吸引率15,000Pa15,000Pa
清掃音63db70db
電源方式6400mAh5200mAh
最大稼働時間255分
250㎡
225分
200㎡
吸引口タイプZeroTangle2.0ZeroTangle2.0
カーペット検知ありあり
リフトアップ9mm9mm
吸引力の変更自動/手動自動/手動
ダストボックス
容量
260ml260ml
自動ごみ収集ありあり
YIKO
音声アシスタント
あり
YIKO-GPT
あり
YIKO 2.0
ビデオマネージャーありあり
自動給水・
モップ洗浄・
乾燥
あり
70℃温水洗浄
45℃温風乾燥
あり
70℃温水洗浄
45℃温風乾燥
AIインスタント再モップあり
自動洗剤補充あり
マッピングあり
高性能マップ機能
TrueMapping 2.0
あり
高性能マップ機能
TrueMapping 2.0
水拭き
水量調節
あり
OZMO Turbo 2.0
あり
OZMO Turbo 2.0
本体水タンク
容量
55mlml
ステーション
タンク容量
4L/4L
障害物検知
回避システム
Omni-Approach(RGBD,3D構造光) / dToF LiDAR / AIVI 3D 3.0dToF LiDAR/ AIVI 3D
走行パターンマッピング走行マッピング走行
清掃エリア自動/エリア指定/カスタム自動/エリア指定/カスタム

2モデルとも従来モデルより薄型になり、水拭き機能が進化しています。

両モデルに登場したOZMO Turbo 2.0

画像:エコバックス

床の水拭き機能を重視する方に朗報な機能、OZMO Turbo 2.0

  • 2つの回転モップ
  • 清掃技術は5段階
  • 汚れの除去の性能が協力
  • 継続的に水を補給できる

お醤油やコーヒーなどの頑固な汚れも効果的に分解してくれる頼もしい機能です。

エコバックスのT50 PRO OMNIとT50 OMNIの機能の違いを詳しく比較

機能についてもう少し詳しく比較していきます。

エコバックスのT50 PRO OMNIとT50 OMNIの機能の違い

AIインスタント再モップ機能の違い

AIインスタント再モップ機能の違い
画像:エコバックス
項目T50 PRO
OMNI
T50
OMNI
AIインスタント再モップ機能ありなし

DEEBOT T50 PRO OMNIのみにあるのがAIインスタント再モップ機能。

  • AIカメラで汚れを検出
  • 汚れた場所で二重交差のモップがけ
  • 汚れが残っていたら再モップ

汚れに合わせてしっかりゴシゴシ水拭きしてくれるなんて、頼りになりすぎる。

ロボット掃除機、どんどん賢くなってますね。

自動洗剤補充機能の違い

項目T50 PRO
OMNI
T50
OMNI
自動洗剤補充機能ありなし

自動洗剤補充も、DEEBOT T50 PRO OMNIのみの機能。

メンテナンスを少しでもラクにしたい人におすすめです。

障害物検知・回避システムの違い

画像:エコバックス
項目T50 PRO
OMNI
T50
OMNI
障害物検知
回避システム
Omni-Approach(RGBD,3D構造光)
dToF LiDAR
AIVI 3D 3.0
dToF LiDAR
AIVI 3D

両モデルとも従来モデルより進化していますが、より機能が高いのはDEEBOT T50 PRO OMNIの方。

これまでとの大きな違いは、障害物を上手に避けるだけでなく、キワキワまで寄って清掃ができる点です。

モノは避けてくれるけど、その周りの埃も残ったまま…が解消される機能ですね。

清掃音の違い

項目T50 PRO
OMNI
T50
OMNI
清掃音63db70db

清掃音は約7dbの差。

10dbで蝶の羽の音、20dbで木の葉っぱが触れ合う音レベルで、誤差の範囲と捉えられる人も多いかもですね。

バッテリーの違い

項目T50 PRO
OMNI
T50
OMNI
バッテリー6400mAh5200mAh

バッテリーの最大容量はDEEBOT T50 PRO OMNIの方が有利。

最大稼働時間の違いにも表れています。

最大稼働時間の違い

項目T50 PRO
OMNI
T50
OMNI
最大稼働時間255分
250㎡
225分
200㎡

最大稼働時間はバッテリー容量が大きいDEEBOT T50 PRO OMNIの方が強みあり。

ただしT50 OMNIも225分・200㎡と高性能なので、一般的な住宅なら問題なく使えるイメージです。

音声アシスタントの違い

項目T50 PRO
OMNI
T50
OMNI
音声アシスタントYIKO-GPTYIKO 2.0

エコバックスのオリジナル音声アシスタントであるYIKOは、DEEBOT T50 PRO OMNIでYIKO-GPTへと進化。

音声でコントロールしたい人にとって、より自然な話しかけ方で最適なお掃除プログラムを提供してくれるようになりました。

エコバックスのT50 PRO OMNIとT50 OMNIはどっちがおすすめ?

ライフスタイルや使い方に合わせて、どちらのモデルが向いているかを紹介していきます。

最新機能を重視する人はT50 PRO OMNIがおすすめ

とにかく新しい技術が好き!掃除も全自動に任せたい!という方は、T50 PRO OMNI一択。

特に進化の違いを感じるのは

  • AIインスタント再モップ
  • 自動洗剤補充
  • 障害物検知・回避システム

の3つの機能です。

手間なく部屋を清潔に保ちたい方には、とても頼もしい相棒になります。

コスパを重視するならT50 OMNIがおすすめ

そこそこ高機能がいいけど価格も大事、という方にはT50 OMNIがおすすめです。

基本的な掃除機能はしっかりしているし、ゴミの自動収集もついていてとても便利。

価格は3万円差です。

汚れやすさなどで再モップなどが不要なら、十分に使いやすさを実感できるモデル。

ペットの毛が気になる家庭はどちらでも大丈夫!

ワンちゃんやネコちゃんの毛って、意外と細かくて床に落ちがちですよね。

DEEBOT T50 PRO OMNIT50 OMNIも、ブラシがZeroTangle2.0へと進化しました。

画像:エコバックス
  • 45度のV字絡まり防止ブラシで毛を持ち上げる
  • V字型スパイラルブラシで毛を中央に集める
  • V字のコームアレイで毛がらみをほぐす

ブラシを綺麗に保ち、吸引力も維持する構造。

ペットと快適に暮らしたいご家庭には、心強い味方です。

【まとめ】エコバックスのT50 PRO OMNIとT50 OMNIの違いを比較して自分に合う方を選ぼう

エコバックスのT50 PRO OMNIとT50 OMNIの機能の違い

DEEBOTのT50 PRO OMNIT50 OMNI、どちらも魅力のあるロボット掃除機ですが、使いたい環境や求める機能によって選ぶべきモデルは変わります。

最新機能を求めるならT50 PRO OMNIコスパ重視ならT50 OMNIがおすすめです。

毎日の掃除をもっとラクに、もっと快適にしたい方は、ぜひ自分にぴったりな1台を選んでみてくださいね。

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